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母の年越し

あけましておめでとうございます。

あけましておめでとうを言える喜びを感じながら…


31日、大晦日は、母のお風呂の曜日だった。
でも、年末で入浴サービスはお休み。

そしたら、お向かいの奥さんが来て、母の洗髪、陰部洗浄、全身清拭をしてくださった。

この方は、母が入院していた脳外科病院の看護婦さんなのです。

「お湯をかけますよー」
「かゆいとこない?」
「はい、そっち向いてねー」

声をかけてくださるたびに、なんと母は顔をしかめたり、舌を出したり、口を尖らせたりする。
それも、看護婦さんに見えないように、隙を見て、わたしに向かって変な顔をしてみせる。
そのだびに、
「お母さん、へんなかお!」と、わたしが指摘して、看護婦さんが覗き込むのだけど、見られそうになると、瞬時に無表情に戻る。

何度も何度も、それを繰り返しているうちに、ついに看護婦さんに変顔を見られてしまいました。

「あーあ、ばれたぁ~」と言うと、大笑いする母。

看護婦さんに見つからないように、わたしにだけ変な顔をして見せると言うゲームをしていたわけで、でも、ばれてしまっては仕方がない。
笑いながら、百面相(?)をして見せて、看護婦さんからウケを取ってました。

やっぱり、大阪人やなぁ~(笑)


人の世話をできるのがうれしくて仕方ないという、お向かいの奥さん。
母の笑いと百面相が、年末の大ボーナスと喜んでくださり、帰って行かれました。
もう、二日からはお仕事だそうです。

おかげで、シャンプーと石鹸の香りに包まれて年越しできた母。

ありがとうございます。

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テーマ : 介護
ジャンル : 福祉・ボランティア

プロフィール

momoka

Author:momoka
病院勤務の介護職員 

母の介護のに専念するため
いまは休職中です

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